


報告が遅くなりましたが、去る11月24日に第1回サークル活動「グラスアートづくり」が開催されました。
秦 美枝子先生のご指導のもと、何気に底冷えする図書館で17名の参加者がグラスアートによる写真立て作りに挑戦しました。
プラスチック製の基板に色とりどりのフィルムを貼り、鉛製のワイヤー?で縁取りを行うのですが、フィルム同士の微妙な距離感や曲線を描くワイヤーに四苦八苦。このときはみんなで蟹を食べているかのような沈黙が流れました。そして、直後に漏れる溜息・・・
普段体験することがない達成感を味わうことができました。
完成後は思い思いの写真を挟み展覧会を開きました。
文責 黒沢正憲

遅くなりましたが、運動会、無事終わりまして、関係者のみなさまには深く御礼申し上げます。
当初の予定日はあいにくの天気で、子どもの安全、健康面を配慮し、園との協議で順延としました。順延日が仕事で来られなかったという保護者の方もいらっしゃったと思いますが、ご協力ありがとうございました。
さて、近頃、すっかり秋めいてきましたが、みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか?食欲の秋、読書の秋、文化の秋・・・私はもちろん、食欲、いえいえ、文化の秋です。
ということで、すでにお知らせしましたが、保護者会では第1回サークル活動として、「グラスアートづくり」を企画しました。参加費も家計応援価格(どこかで聞いたような)にしましたので、子どもさんのとっておきの写真、若かりし頃の自分の写真などのフレームづくりなどどうでしょうか?もちろん、ほかにも用途があります。参加お待ちしてます。
保護者会長 關 俊 亮(最近食べるラー油にはまってます)



今年の運動会、前日からの天気予報・・・雲行きは怪しいしと不安でいっぱいで
いました。当日、日頃は絶対に起きる事の無い時間に目が覚めてしまい慌てて外
を見るとザァー・ザァーと大雨・・・(*_*) 保護者会会長より延期の緊急速報!の
一報が、この雨では、残念ですが仕方が無い事と察しました。
変更延期について、前日より精一杯の愛情のこもったお弁当を作られご準備され
た保護者の皆様、急な予定の変更を余儀なくされた方々、園と保護者会の判断に
ご理解とご協力を頂き誠に有難うございました。
お陰様で、延期開催となりました11日(月)は雲一つ無い快晴に恵まれ最高な
運動会日よりに☆
この日の為に一生懸命に練習を重ねて頑張ってきた子供たちのヤル気満々の
真剣なまなざしや元気でのびのびと楽しむ子供の姿を見る事ができて嬉しか
ったですね。日々の園生活での楽しさが、伝わってきて、大変、感動しました。
ヽ(^。^)ノ
また、先生や御来賓の方々、パパさん、ママさん、おじいちゃん、おばあちゃん
皆様方の熱い応援が会場を更に盛り上げ、各競技種目へのご参加もたくさん頂き
子供達に負けないぐらいの熱気に満ちた競い合いもヒートアップ☆☆☆
すぎの子幼稚園・おおぞら保育園らしい盛大な大運動会になりましたね☆
■素敵な思い出となった最高な一日でした。お疲れ様でした。
※関会長の雨天延期の苦渋の決断“運動会の裏話”をお楽しみに
保護者会本部役員 書記 中島

明後日の運動会、天気大丈夫だといいですね。子どもたちもそれぞれ練習を頑張っているようで、本番が楽しみです。
未満児さんから年長さんまで、それぞれプログラムがありますが、1番の楽しみは自分の子ども又はお孫さんの出番ですよね。
それと、私は最近、自分の子ども以外でも、頑張っている姿を見ると、本当に応援したくなります。役員として関わっているからなのでしょうか・・・
園だよりにもありましたが、最近の運動会は「がんばれー!!」という声援とか拍手とかが昔に比べ、少なくなって、静かになってきたようです。私の身近にいる人もよく言ってます。私の小学校の頃は応援がエスカレートして、親同士が喧嘩している場面もありました(こんなことあっては困りますが)。カメラの撮影に夢中だから?恥ずかしいから?
でも、応援の声って、子どもたちの力になると思うんです。知らない人の応援でも嬉しいと思うんです。
是非、本番では大きな声援よろしくお願いします。当日、保護者向け応援練習やります(冗談)。
保護者会長 關 俊 亮

先日、本部役員会を開き、運動会の保護者種目のうち、障害物競走について、決めました。内容は???
当日までのお楽しみということで。
さて、運動会となると、パパ、ママさんたちは何に力が入りますか?私はビデオカメラでの撮影です。最近、持っている方増えましたね。デジカメに動画機能がついているのもあるそうで。しかも、ビデオカメラ業界では小型化が進んで、手のひらサイズというのが常識となっているようです。我が家のカメラは10年くらい前のものなので、手からかなりはみ出します。
ところで、実際に撮影となると、一番困るのが自分の子どもがどこにいるのか???という方いませんか? 数人の競技ならいいのですが、同じくらいの背丈の子どもが同じハッピを着ていたりすると、どこにいるのか分からなくなる方多いでしょう。
私の場合、事前に先生方にどの辺で踊るのか聞いたり、少しだけ目立つ髪飾りをつけさせたりして、見分けられるようにしています。
それでも、当日は手に汗握りながら、我が子を探し、撮影していることでしょう。
自分の子どもの顔をセンサーで探してくれる機能がついたカメラを誰か発明してくれないかと思う今日この頃です。
保護者会長 關 俊 亮
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